【新刊情報】竹島八百富さん『奇談屋の本〈其の惨〉』の概要とインタビュー

新刊情報
竹島八百富『奇談屋の本〈其の惨〉』

竹島八百富(たけしま・やおとみ)さんの新刊『奇談屋の本〈其の惨〉』(2016年1月26日発売)の概要とインタビューです。

奇談屋の本〈其の惨〉

五つの短編を用意致しました。是非とも、読了後モヤモヤして頂けたら幸いです。コーヒー、紅茶、またはお酒でも飲みながら、リラックスしながらお読み下さい。

第1話『心霊写真』
第2話『こうしてドラマはできあがる』
第3話『作文』
第4話『血で叶う』
第5話『絆』

最終ページに付録のページもありますので、楽しんで下さい( *´艸`)

竹島八百富さんインタビュー

―― まず簡単に自己紹介をお願いします

つれづれなるままに、日暮し、パソコンに向ひて、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。

小説などを書いて日々のんびり過ごしております。

これも何かのご縁でございましょう。お会いできたことを嬉しく思います。

―― この作品を制作したきっかけを教えてください

皆さんに元気を与えてもらうためです。

1・2月は、ワケあって、元気がありません。

私を癒してください。そのために出版物を買ってくれたら元気が出てます。

元気が出ると、新しいネタも出て、レビューもがんばれます。

―― 最後に、読者へ向けて一言お願いします

最後の付録ページも楽しんで下さいな(/・ω・)/

※新刊の告知はこちらのページから随時受け付けています。

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