紙と電子と本と出版

コラム

紙の本の流通と、電子の本の流通

画像:写真素材 足成より 制作した「本」は、流通させて1人でも多くの人に読まれることが望まれます。紙の本の流通と、電子の本の流通は、やはり全く異なります。
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紙の本と電子の本の複製コストについて

ウィキメディア・コモンズ CC-BY-SA 3.0 紙の本と電子の本で大きく異なる、複製コストについて。
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電子の本の制作と、紙の本の制作の違い

わざわざ「出版」と「publishing」の違いとか、「本」とはといった、言葉の定義を再確認したのは、「電子の本を出版する」というのはどういうことなのか、「紙の本を出版する」のと何が違うのかを、改めて考えるためです。
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そもそも「本」とは何なのか?

ウィキメディア・コモンズ CC-BY-SA 3.0 マガジン航の「ロンドン・ブックフェア2013」で紹介されていた「独立作家同盟(Alliance of Independent Authors)」は、 既存の出版社に頼らず作家同士が助け合いながら本を世に出していく同盟です。ではそもそも「本」とはどういったものなのでしょう?
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「出版」と「publishing」の違い

画像:写真素材 足成より ここでは言葉の定義について確認しておきます。日本語の「出版」と、英語の「publishing」は、ニュアンスが異なります。